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令和7年度 公害防止管理者 騒音・振動概論 問7を解説|騒音の苦情件数

令和7年度 騒音・振動概論 問7は、環境省「令和4年度騒音規制法等施行状況調査報告書」に示された騒音の苦情件数に関する穴埋め問題です。ア~ウに入る語句・数値の正しい組合せを選びます。

この問題のポイント

問われているのは、全国の苦情受付件数のおおよその規模と、発生源別で多い順です。近年の騒音苦情は年間約20000件の規模で推移しており、発生源別では建設作業が最も多く、工場・事業場がそれに次ぐ、という並びが分かれ目です。かつては工場・事業場が上位でしたが、近年は建設作業が最多になっている点を取り違えないようにします。正しい組合せは選択肢(5)です。

※ 問題文そのものは、産業環境管理協会が公開している公式サイトで確認できます。

正解:選択肢(5)

空欄に入る正しい語句

空欄入る語句読み解き
20000令和4年度の騒音苦情受付件数は約20000件の規模でした。
建設作業発生源別の構成比で最も多いのは建設作業です。
工場・事業場建設作業に次いで多いのが工場・事業場です。

ここが分かれ目

選択肢を絞る鍵は、発生源の順位です。騒音苦情はかつて工場・事業場が最多でしたが、近年は建設作業が最も多く、工場・事業場が次点という順に変わっています。イとウをこの順で入れられるかが勝負で、順序を逆にすると誤りになります。件数の規模(ア)は約20000件で、桁を1つ間違えて10000件などにしないよう注意します。これらを満たすのは選択肢(5)だけです。

覚え方

  • 近年の騒音苦情は約20000件/年の規模。
  • 発生源の多い順は建設作業 > 工場・事業場(近年は建設作業が最多)。
  • 「昔=工場が最多/今=建設作業が最多」で順位の変化を押さえる。

理解度チェック

Q.

近年、騒音苦情の発生源で最も多いのは?

建設作業です。次いで工場・事業場が多くなっています。

Q.

令和4年度の騒音苦情受付件数のおおよその規模は?

約20000件です。

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出典

  • 一般社団法人 産業環境管理協会「令和7年度 公害防止管理者等国家試験 騒音・振動概論 問題・正解」(公式PDF