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令和5年度 公害防止管理者 騒音・振動概論 問9を解説|特定施設の届出数

令和5年度 騒音・振動概論 問9は、騒音規制法施行状況調査(令和2年度)による特定施設の届出数の構成比の図について、ⓐ~ⓒに当てはまる特定施設の正しい組合せを選ぶ問題です。

この問題のポイント

特定施設の届出数は施設の種類で大きく偏り、空気圧縮機等が最も多くを占めます。図を大きい順に読むと、ⓐ=空気圧縮機等、ⓑ=金属加工機械、ⓒ=木材加工機械の順です。空気圧縮機(コンプレッサー)は業種を問わず多くの事業場に据え付けられている汎用機器なので届出数が突出する、という実態を押さえるとⓐが決まります。

※ 問題文そのものは、産業環境管理協会が公開している公式サイトで確認できます。

正解:選択肢(1)

各選択肢の正誤

空欄入る施設読み解き
空気圧縮機等業種を問わず広く普及し、届出数が最も多い施設です。
金属加工機械空気圧縮機等に次ぐ届出数です。
木材加工機械この3つの中では相対的に少なめです。

ここが分かれ目

ⓐを金属加工機械や木材加工機械と取り違えると誤答します。空気圧縮機(コンプレッサー)は業種を問わず多くの事業場に設置される汎用機器のため、特定施設の届出数では最も大きな構成比を占めます。金属加工機械がこれに続き、木材加工機械は相対的に少数です。図は大きい順にⓐ→ⓒで読み、最上位を空気圧縮機等とするのが判断の軸になります。

覚え方

  • 特定施設の届出数トップ=空気圧縮機等(汎用で普及)。
  • 構成比は大きい順にⓐ→ⓒで読む。
  • 続いて金属加工機械、木材加工機械は少なめ。

理解度チェック

Q.

特定施設の届出数で最も多い施設は?

空気圧縮機等です。多くの事業場に据え付けられる汎用機器のため届出数が突出します。

Q.

ⓐ~ⓒはどう並んでいる?

構成比の大きい順です(ⓐ空気圧縮機等→ⓑ金属加工機械→ⓒ木材加工機械)。

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出典

  • 一般社団法人 産業環境管理協会「令和5年度 公害防止管理者等国家試験 騒音・振動概論 問題・正解」(公式PDF