令和元年度 水質概論 問8は、環境省「平成27年度PRTRデータの概要」で、最も排出量の多かった物質を選ぶ問題です。
この問題は、環境省「平成27年度PRTRデータの概要」で、公共用水域・大気等への届出排出量が最も多かった物質を選ぶものです。核心は、選択肢の中で排出量が最多の物質はどれかという1点です。
※ 問題文そのものは、産業環境管理協会が公開している公式サイトで確認できます。
正解:選択肢(3)(正しい記述)
| 選択肢 | 正誤 | 解説 |
|---|---|---|
| (1) | ×(誤り) | ノルマル-ヘキサンは最も多くはありません。 |
| (2) | ×(誤り) | エチルベンゼンは最も多くはありません。 |
| (3) | ○(正しい) | トルエンが最も排出量の多かった物質です。これが正解です。 |
| (4) | ×(誤り) | キシレンは最も多くはありません。 |
| (5) | ×(誤り) | 塩化メチレンは最も多くはありません。 |
平成27年度PRTRデータで最も排出量が多かったのはトルエンです(塗料・溶剤等に広く使用されるため)。キシレンやエチルベンゼンなども上位にきますが、最多はトルエンであり、よって正解は(3)です。
PRTRで最も排出量の多かった物質は?
トルエンです(塗料・溶剤等に広く使用されるため)。
トルエンの排出量が多いのはなぜ?
塗料・溶剤等に広く使用されるためです。キシレンやエチルベンゼンも上位ですが、最多はトルエンです。
出典
※ この記事の確認日:2026年6月