公害防止管理者 独学ノート

公害防止管理者 独学ノート
  1. HOME
  2. 過去問解説
  3. 公害総論
  4. 令和4年
  5. > 問13 産業廃棄物の最終処分比率

令和4年度 公害防止管理者 公害総論 問13を解説|産業廃棄物の最終処分比率(ゴムくず>燃え殻>廃プラ)

令和4年度 公害総論 問13は、3種類の産業廃棄物(廃プラスチック類・ゴムくず・燃え殻)を、2018(平成30)年度の最終処分比率(最終処分量/排出量)の高い順に並べる問題です。

この問題のポイント

この問題は、3種類の産業廃棄物(廃プラスチック類・ゴムくず・燃え殻)を、2018(平成30)年度の最終処分比率(最終処分量/排出量)の高い順に並べる問題です。分かれ目は、いずれも再生利用が進みにくい中での順序で、ゴムくず>燃え殻>廃プラスチック類を取り違えないことです。

※ 問題文そのものは、産業環境管理協会が公開している公式サイトで確認できます。

正解:選択肢(5)

正しい順序

順位項目
1位ゴムくず(最終処分比率が最も高い)
2位燃え殻
3位廃プラスチック類

ここが分かれ目(順序の決め方)

これら3種の最終処分比率は、ゴムくず>燃え殻>廃プラスチック類の順です。いずれも再生利用が進みにくく最終処分比率が高めの廃棄物ですが、その中での順序はこの並びで、正解は(5)です。

覚え方

  • 最終処分比率の高い順=ゴムくず>燃え殻>廃プラスチック類
  • いずれも再生利用が進みにくい廃棄物で、最終処分(埋立)に回る比率が高め。

理解度チェック

Q.

廃プラスチック類・ゴムくず・燃え殻のうち、最終処分比率が最も高いのは?

ゴムくずです。順序はゴムくず>燃え殻>廃プラスチック類です。

Q.

最終処分比率とは何を何で割った値?

最終処分量/排出量です。再生利用が進みにくい廃棄物ほど、この比率が高くなります。

この問題に関連する用語解説

令和4年 公害総論 過去問解説 一覧へ

出典

  • 一般社団法人 産業環境管理協会「令和4年度 公害防止管理者等国家試験 公害総論 問題」(公式PDF
  • 環境省「産業廃棄物の排出・処理状況等(平成30年度実績)」

Topへ >>