令和元年度 公害総論 問10は、2016(平成28)年度の一般環境大気測定局の大気汚染物質濃度の年平均値を高い順に並べる問題です。
この問題は、一般環境大気測定局におけるCO・NO2・SO2の年平均値(ppm)の大小を高い順に並べられるかを問う問題です。分かれ目は、3物質の濃度をppmの桁(オーダー)で比較できるかです。
※ 問題文そのものは、産業環境管理協会が公開している公式サイトで確認できます。
正解:選択肢(1)
| 順位 | 項目 |
|---|---|
| 1位 | CO(一酸化炭素、0.3ppm前後) |
| 2位 | NO2(二酸化窒素、0.01ppm前後) |
| 3位 | SO2(二酸化硫黄、0.001ppm前後) |
年平均値(ppm)は、CO が最も高く(およそ0.3ppm前後)、次いで NO2(0.01ppm前後)、最も低いのが SO2(0.001ppm前後)です。よって高い順は CO>NO2>SO2 で、正解は選択肢(1)です。ppmの桁が大きく異なるため、桁で比較すれば順序を取り違えません。
CO・NO2・SO2のうち、年平均値(ppm)が最も高いのは?
CO(一酸化炭素)です(0.3ppm前後)。最も低いのはSO2(0.001ppm前後)。順はCO>NO2>SO2。
CO・NO2・SO2のうち、年平均値(ppm)が最も低いのは?
SO2(二酸化硫黄)です(0.001ppm前後)。対策が効いて最も低くなっています。
出典
※ この記事の確認日:2026年6月